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ベトナムにある先生の日って知っていますか

先生の日とは

まだまだ、だいぶ先になりますが、気になったことを紹介します。
ベトナムでは毎年11月20日は「先生の日」(教師の日)です。

世界教師デー

日本には教師の日という記念日はありませんが、世界では教師に感謝する記念日としている国はたくさんあります。世界では、ユネスコが「世界教師デー」として定めた10月5日を教師の日として定めている国が多いのですが、他の国とは違いベトナムではフランスで発足した「世界教育者組合連合」の記念日に由来しているため11月20日が先生の日(教師の日)となっていると考えられています。

ベトナムでの先生という職業

ベトナムでは先生という職業はとても尊敬されている職業であり、そのお世話になっている先生に日頃の感謝の気持ちを伝えようという日になります。この日の「先生」にあたる人は広くとらえられており、学校の先生や語学学校の先生(日本語教師)はもちろんですが、家庭教師やお医者さんも含まれます。ベトナムで先生が尊敬されている理由としては、ベトナムの英雄であるホーチミンさんが先生だったからだとも言われています。

最近、私の周りで日本語教師が人気になっているようで、同じ大学の後輩がベトナムの人材紹介サイトで日本語教師の仕事を見つけて転職しました。
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先生の日にすること

先生の日には、授業が休みになる学校も多く様々なイベントを企画している学校もあります。

先生のために生徒たちが歌や踊りを披露したり、食事に誘うなどして先生の為におもてなしをします。

一部の大学では、通常通り授業が行われるようですが授業が行われている教室へ先生への贈り物などを持って駆けつける生徒も多いようです。

先生の日には、生徒たちが自身の教師に対して贈り物をする習慣があるためこの時期になると街の至る所でプレゼント用の商品がよく売られているのを目にするようになります。

大学や高校などの付近では、学生たちがお小遣い稼ぎのためにオリジナルの花かごやグリーティングカードを作成して販売している姿を見かけます。ベトナムでは教師は女性が多いこともあってか花を贈ることが多く、スーパーマーケットなどの商業施設では「先生の日セール」と題してお花が売られていたりします。

教師の日には、普段は私服の先生たちもアオザイを着て着飾っている人が多く美しい姿にたくさんの花を抱えて笑顔で生徒たちに囲まれる姿はすごく素敵です。このような風景は、先生の日にしか見ることができないので貴重な体験にもなるかと思います。

先生の日のまとめ

ベトナムでは、教師という仕事は給料が安いことでも知られていますがこのように生徒たちから尊敬され大切な存在として思ってもらえるからこそお金には代えられない遣り甲斐を感じることができるのかもしれないと思います。同時にベトナムでは多くの日本人が日本語教師として働いていますが、そんな私たちも自国であれ海外であれ先生と呼ばれる仕事に就くのであれば本当に尊敬に値する存在でなければならないのだろうと思います。

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