無料WiFiの普及 ベトナムは、日本に比べるとはるかに無料Wifiが普及しています。日本のように事前登録なども必要なく旅行者でもWifiスポットに行くと簡単につなぐことができます。イベントなどが行われている際は稀に屋外にもWifiスポットがあるのですが、基本的に屋外にはWifiスポットはありません。ほとんどのWifiスポットは屋内に設置されており、空港はもちろんですが、カフェやレストラン、ホテル、ショッピングセンターなど至るところに設置してあります。 データ通信について 短期旅行であればデータ通信が必要になる機会は少ないかもしれませんが、仕事等でベトナムに滞在する方にとっては、いつでもデータ通信ができる環境は必要になってくることも多いかと思います。SIMフリーの携帯電話やポケットWifiを持っていればいつでも通信することはできますが、データ容量などを気にしてなければなりません。ですので、無料のWifiが使用できるところでは、そちらに電波を切り替えることをおすすめします。 カフェの有効利用 私自身は事務職として働いているので、平日カフェやレストランへ行く機会はでありません。 しかしカフェは座って仕事をすることもできますし気軽に入ることができますので平日の昼間にカフェで仕事をすることは簡単です。なぜならWifiの利用は簡単だからです。入店すれば自動でログインできるお店もありますし、メニュー表やお会計後のレシートに記載されているパスワードを入力する必要があるお店もあります。もし、どちらでもない場合はお店のスタッフに聞けばすぐに教えてくれますので、気兼ねなく聞いてみましょう。ただ、カフェなどの場合は店舗によって時間制限が設けてある場合もあります(スタバなど)ので、長時間カフェで仕事をしていたりするといつの間にかWifiが切れていることもありますのでご注意ください。 ショッピングセンターにも無料WiFi ショッピングセンターにも無料のWifiが整備されているところが多く存在しています。 ショッピングセンターの場合は、接続してから使用していないと5分程度で自動的に切断されてしまうところがほとんどです。毎回接続しなおさないといけませんので、短時間の使用であれば不便は感じませんが長時間使用するには不向きかもしれません。 注意すること このように無料で利用できるWIFIがあちらこちらに普及しているのは大変有難いですね。 ただ、無料の回線を使用する際はセキュリティ面に注意を払う必要もあります。稀に情報を抜き取られてしまうこともありますので、大切な会社の資料を送信したりや個人情報などの入力などは無料Wifiを利用して行わない方が安全です。
Month: January 2017
ベトナムのスーパーマーケットならではの特徴 こちらで就職し旦那と子供と生活する私にとってはベトナムのスーパーマーケットへよくいきます。 そのベトナムのスーパーマーケットでは日本にはないシステムがいくつかあります。私も初めて訪れた際は驚いたのですが、ほとんどのお店で大きなバッグは持って入ることができません。大きな荷物は、すべて入口付近のカウンターに預けないといけません。個人的には預けるのも大丈夫か心配なのですが、入店するためには信じて預けるしかありません。 そして、財布などを入れている小さなバッグは持って入ることができるのですが、こちらは入店前にバッグを袋に入れられて白い袋に入れてバッグを出すことができないようにホッチキスや熱で封をされます。 どちらも盗難防止のためだと思うのですが正直日本では考えられないことです。しかし、これでお買い物時に怪しい目で監視されないならその方が気分よく買い物ができるのだろうとも思いました。 果物や野菜のコーナー 店内では、スーパーによって様々ですが共通しているのは果物や野菜のほとんどが量り売りです。 近くに袋が置いてありますので、それに種類ごとに入れていきます。種類ごとに値段が違いますので混ざっていると怒られますから必ず別々に入れてください。 必要な分だけ袋に入れたら、野菜売り場の周辺に計って値段を張ってくれるスタッフがいますので渡して値段を付けてもらいましょう。たまにどこかに行ってしまっていない時もあるのですが、その場合は他の売り場を見て回って待つか近くのスタッフに聞いてみましょう。聞いてみても戻ってくるから待っているように言われることの方が多いかもしれませんが…。 その他のコーナー お総菜やお肉などもお店によっては量り売りになっています。各売り場に担当の人がいますのでほしいものを伝えて渡してもらうか、自分で袋に入れてスタッフに渡せば大丈夫です。 最後にお会計になります。お会計は、買ったものをレジに流れていくベルトコンベアーに乗せていきます。この時に他の人のものと混ざらないようにきちんと仕切りは置きましょう。 万引き防止に お会計後は、購入した商品とレシートを出口にいる警備員に見せてチェックしてもらえばお買い物完了です。 預けた荷物がある場合は忘れないように受け取って帰ってください。 おまけ 最後にベトナムのスーパーでは、日本ではありえないくらい豪華なおまけを見るのも楽しみの一つです。 コーヒーやお菓子、調味料などによくついていますので、お土産などを購入する際におまけ付きを選んでみるのも珍しいお土産となりますのでおすすめです。市場や街中の商店でもコーヒーやお菓子などをお土産用に販売していますが、私が見てきた中ではスーパーが一番安い印象です。 長期滞在する際には必ず利用することがあるかと思います。日本の調味料である「味の素」はどこでも手に入りますが、その他の食品も店舗によって取り扱いをしています。最初はいくつか回ってみて自分に合うお店を見つけたいですね。
旧正月について ベトナムでは、日本と中国などと同じように旧正月を大切にしています。 ベトナムでは、Tet(テト)と言われる日になるのですが旧暦の正月のため毎年日程は変わります。 テトのタイミングでは「ベトナムに観光しに行くものじゃない」とよく言われています。その理由は、一度行ってみるとすぐに理解できると思います。 旧正月の期間 毎年テトの休暇については、労働傷病兵社会省が政府へ休暇案を提出し決定されます。会社などによっても休日は様々なのですが、日本のように元旦から営業している商店はほとんどありません。私が訪れた際は、ハノイの街では営業しているお店がほとんどありませんでした。大晦日にあたる日になると早々にお店が閉まってしまいます。もし、テトの時期に行かれることがありましたら早めに食料などを買いだめすることをオススメします。 もし、これからの時期にベトナムへ旅行予定がある方は、テトの期間が書かれたサイトがありましたので参考に貼っておきます。 旧正月の特徴 ベトナムでは、田舎(ふるさと)から街へ働きに来ている人が多くいます。テトになると一斉に故郷へ帰省するため街は普段の活気はなく閑散としています。 ベトナムでも日本の正月と同じように帰省ラッシュが発生します。夕方になると日頃から渋滞はするのですが、大晦日あたりには比べ物にならない数のバイクや自動車で道路は騒然としています。そして、この時期の空港は出迎えの人々でごった返していますし、タクシーの料金も高額になる場合があります。その点を考えると観光には向かないシーズンになりますね。 旧正月にしかできないこと でも、テトの時期は悪いことばかりではありません。この時期にしか体感できないこともたくさんあります。 例えば、道端でたくさんのミカンの木や桃の木が売られていて、豪華な飾りつけをしたお店やスーパーではお正月用のお菓子などが並び普段とは全く違った光景を目にすることができます。 そして、一番私がテトの時期にいてよかったと思ったことは元旦に上がる花火が見られたことです。 私は、ハノイで過ごしていたのですが近所の湖で花火が上がりました。大勢の人たちが鑑賞に訪れていて、茣蓙を敷いてナッツ片手にココナッツジュースを飲んでいる。まるで日本のお花見のような風景です。その周りにはおびただしい数のバイクがあり、みなで今か今かと年明けを待ちます。 花火が上がり、年が明けると「Chúc mừng năm mới!」(明けましておめでとうございます!)と周りの友人や親族、大切な人と盛り上がります。 その後は、バイクに乗り一斉にその場から自宅へと戻って行きます。…
ベトナムの結婚式 ベトナムで働いていると同じ会社のベトナム人の結婚式に呼ばれることがよくあります。 ベトナムの結婚式は、日本とは大きく違います。基本的に招待状は手渡しで、日程を事前に聞いたりすることはありますが招待状を受け取るのは直前になることもたまにあります。まれにですが、日本からの出張中に急に招待されることもあります。 結婚式の習わし ベトナムでは、相手の宗教にもよりますが基本的にはキリスト教徒でない限りは女性の自宅で行うのが習わしです。披露宴は、式の翌日に行われることが多く大きなレストランや集会場などを貸し切って行います。人数は200~500人以上と日本の一般的な結婚式に比べるとかなり大掛かりなものとなります。 祝儀の相場 まず、ベトナムの結婚式に参加する上で一番気になるのがご祝儀はいくら包めばいいのか。ベトナムでの結婚式のご祝儀は50万VDN(約2,500円)あたりが相場になります。ご祝儀の相場に関しては、日本同様に招待された相手との関係や会場の規模によっても変わるようなので同じ結婚式に出席するベトナム人に事前に確認しておきましょう。ご祝儀は招待状が入っていた封筒に入れて会場へ持参します。招待状が封筒に入っていなかった場合は、日本のようにご祝儀袋というものはありませんので白い封筒にご祝儀を入れて持っていけば問題ありません。受付で署名をするのですが同じ場所にご祝儀を入れる箱がおいてありますので、そちらの箱に封筒のままご祝儀を入れてください。 結婚式の服装 服装については、日本に比べるとラフな格好で問題ありません。男性であればスーツでビシッときめて行ってもいいのですが、ポロシャツやTシャツで参加しても馴染めるような雰囲気です。女性はドレスを着たりして着飾っている人も多いのですが、いつもの服装よりも着飾っていれば十分です。 ベトナムの結婚式は自由度が高い 披露宴のほとんどの会場では、日本のように席順が決まっているわけではありません。どこに座っても問題ないのですが、知り合いが多いところに座ればいいと思います。日本の結婚式のようにセレモニー感はなく、みんなで楽しくお祝いしましょうといった雰囲気なので初めての参加でも周りの人たちと楽しめば大丈夫という感じです。ここでお開きになりますといった式の締めはありませんので、帰るタイミングは人それぞれで自由になります。ほとんどの人は、食事が一通り済んだら各々のタイミングで帰り始めます。 結婚年齢が若いベトナムですのでベトナムで働くことになれば必ずと言っていいほど誰しもが経験できることだと思います。ぜひ、異国の結婚式を体感してみてください。