ベトナムでの美容院問題

美容院の問題

日本でも引っ越しの旅に思うことだと思います。慣れ浸しんだ美容院に通うことができなくなってしまう。
日本国内なら言葉も通じるし文化も変わらないので、何とかなるだろうと思うのですが海外に住むとなると心配になります。頻繁に日本へ帰国する機会がある仕事であれば何の問題もないのですが、なかなか日本に帰ることができない仕事の場合は、現地で探すしかありません。

路上美容院

ベトナムに行くとみなさん見かけると思うのですが、歩道の脇で髪を切ってもらってる人の姿を目にします。
私が目にするのは男性のお客さんばかりなので、きっと男性専門なのだろうと思っています。ちなみに料金は20,000VDN~30,000VDN程度のようです。男性の方でチャレンジしてみたい方は是非行ってみてください。

安さが魅力のローカル美容院

ベトナムにも美容院というものはローカルなお店もあります。ただ、ベトナムには日本のように美容師や理容師の資格がないため店舗、作業者によってレベルの格差はかなりあると思います。どんなヘアスタイルになってもいいと思われる方はローカルなお店に行ってみるのもいいかもしれません。ローカルな店舗の場合は、男性が30,000VDN~50,000VDN、女性は50,000VDNほどになります。カラーや縮毛矯正なども日本に比べるとかなりお安くしてくれますが、薬剤は日本のものよりもきついと思われますので肌が弱い方は避けた方がいいかもしれません。一応、値段設定がされているお店がほとんどなのですがやはり日本人ということで高額な料金を吹っ掛けられることもありますので、事前に料金を確認することを忘れないようにしてください。

高くてもやっぱり日系美容院

やっぱり、ヘアスタイルは大切だからちゃんとしたお店で切りたいという方は日本人が経営しているお店に行くといいと思います。ベトナムの都市部には、意外と日本人が経営している美容院がありますのでネットで検索してみましょう。だいたい日本人にカットをしてもらうと4,000円前後と日本でカットするのと変わらない価格になります。それでもクォリティを優先するならこちらの美容院を選んでください。

私が通っているハノイにある日系の美容院のリンクを貼っておきます。
すごく安心できるお店で私の周りにも利用者が多いです。
Te to Te
http://www.tetote-hanoi.com/

ちょっとした注意点

ちなみにベトナムの美容室では、シャンプーの際しっかり爪を立ててガシガシ洗うのが良いとされています。
かなり痛いと言われていますので、それが嫌な方はローカル店舗に行くことはやめておいた方がよさそうです。

ベトナムでは女性が優遇される?

女性の日

3月8日「世界女性の日」という日があるのは、ご存知の方も多いと思います。
ベトナムでは、世界女性の日の他にも10月20日「ベトナム女性の日」という日が存在します。ですので、ベトナムには女性の日が年に2回もあるのです。ベトナム女性の日は、1930年10月20日に女性の地位向上をするため「ベトナム婦人連合会」が正式に設立されたことをきっかけにベトナム共産党が記念日として女性に感謝の気持ちを表す「ベトナム女性の日」と定めました。

女性の日とは

女性の日は女性の平等性を訴える日でありましたが、現在では日頃の感謝を込めて男性が女性へプレゼントをする日とされています。この日には、恋人や妻、母親だけでなく先生や同僚といった身近な女性にも花などのプレゼントを贈ることが一般的です。日本では、世界女性の日であっても特別何か行われることもないのですが、日本にいるベトナム人の友人が「今日は女性の日なのに日本にいるから何もお祝いしてもらえない」とぼやいているのを聞いたことがあります。ベトナム人女性にとっては、年に数回のすごく特別な日のようです。

女性の日にすること

女性の日には、ほとんどの人が花を女性へのプレゼントに買いますのでこの日になると街中に次々と露店の花屋さんが出没します。この日ばかりは、花束の需要が非常に高まることもあり花の値段は普段の倍近くの値段まで高騰します。

女性の日にすること その2

家庭では、基本的に女性が家事や食事の用意などをする習慣なのですが、女性の日になると男性がすべて行い母親や妻を休ませてあげるといったこともするそうです。恋人の場合は、花とコスメやシャンプーなど少額のプレゼントを贈ります。他にも食事や遊びに出かけるということもあるようです。

職場での女性の日

女性の日には、職場でも女性向けにお祝いイベントを行うのが一般的です。会社主催のささやかなパーティーが朝から行われるところもあり、男性職員が社内の女性職員に対して花やプレゼントを贈る他にもご飯をご馳走したりします。会社から女性従業員だけに少額のボーナスが支給されることもあるようですが、女性を大切にすることに対して不満はないようですが、やはり会社から女性にだけボーナスが支給されることに対しては、たまに不満を漏らす人もいるようです。

女性の日のまとめ

このような女性の日が年に2回もあるベトナムですが、男性の日というものはありません。でも、大部分のベトナム人男性は女性を特別に扱うということに抵抗なく疑問に思っている男性もほとんどいないようです。
男性の方がベトナムに住むならば絶対に忘れてはいけない大切な記念日の一つになりますので、しっかりと覚えておきましょう。

ベトナムにある先生の日って知っていますか

先生の日とは

まだまだ、だいぶ先になりますが、気になったことを紹介します。
ベトナムでは毎年11月20日は「先生の日」(教師の日)です。

世界教師デー

日本には教師の日という記念日はありませんが、世界では教師に感謝する記念日としている国はたくさんあります。世界では、ユネスコが「世界教師デー」として定めた10月5日を教師の日として定めている国が多いのですが、他の国とは違いベトナムではフランスで発足した「世界教育者組合連合」の記念日に由来しているため11月20日が先生の日(教師の日)となっていると考えられています。

ベトナムでの先生という職業

ベトナムでは先生という職業はとても尊敬されている職業であり、そのお世話になっている先生に日頃の感謝の気持ちを伝えようという日になります。この日の「先生」にあたる人は広くとらえられており、学校の先生や語学学校の先生(日本語教師)はもちろんですが、家庭教師やお医者さんも含まれます。ベトナムで先生が尊敬されている理由としては、ベトナムの英雄であるホーチミンさんが先生だったからだとも言われています。

最近、私の周りで日本語教師が人気になっているようで、同じ大学の後輩がベトナムの人材紹介サイトで日本語教師の仕事を見つけて転職しました。
ベトナム求人採用情報、就職・転職なら人材紹介会社キャリアリンク
https://kyujin.careerlink.asia/vietnam

先生の日にすること

先生の日には、授業が休みになる学校も多く様々なイベントを企画している学校もあります。

先生のために生徒たちが歌や踊りを披露したり、食事に誘うなどして先生の為におもてなしをします。

一部の大学では、通常通り授業が行われるようですが授業が行われている教室へ先生への贈り物などを持って駆けつける生徒も多いようです。

先生の日には、生徒たちが自身の教師に対して贈り物をする習慣があるためこの時期になると街の至る所でプレゼント用の商品がよく売られているのを目にするようになります。

大学や高校などの付近では、学生たちがお小遣い稼ぎのためにオリジナルの花かごやグリーティングカードを作成して販売している姿を見かけます。ベトナムでは教師は女性が多いこともあってか花を贈ることが多く、スーパーマーケットなどの商業施設では「先生の日セール」と題してお花が売られていたりします。

教師の日には、普段は私服の先生たちもアオザイを着て着飾っている人が多く美しい姿にたくさんの花を抱えて笑顔で生徒たちに囲まれる姿はすごく素敵です。このような風景は、先生の日にしか見ることができないので貴重な体験にもなるかと思います。

先生の日のまとめ

ベトナムでは、教師という仕事は給料が安いことでも知られていますがこのように生徒たちから尊敬され大切な存在として思ってもらえるからこそお金には代えられない遣り甲斐を感じることができるのかもしれないと思います。同時にベトナムでは多くの日本人が日本語教師として働いていますが、そんな私たちも自国であれ海外であれ先生と呼ばれる仕事に就くのであれば本当に尊敬に値する存在でなければならないのだろうと思います。

ベトナムのWi-Fi事情

無料WiFiの普及

ベトナムは、日本に比べるとはるかに無料Wifiが普及しています。日本のように事前登録なども必要なく旅行者でもWifiスポットに行くと簡単につなぐことができます。イベントなどが行われている際は稀に屋外にもWifiスポットがあるのですが、基本的に屋外にはWifiスポットはありません。ほとんどのWifiスポットは屋内に設置されており、空港はもちろんですが、カフェやレストラン、ホテル、ショッピングセンターなど至るところに設置してあります。

データ通信について

短期旅行であればデータ通信が必要になる機会は少ないかもしれませんが、仕事等でベトナムに滞在する方にとっては、いつでもデータ通信ができる環境は必要になってくることも多いかと思います。SIMフリーの携帯電話やポケットWifiを持っていればいつでも通信することはできますが、データ容量などを気にしてなければなりません。ですので、無料のWifiが使用できるところでは、そちらに電波を切り替えることをおすすめします。

仕事でベトナムへ来る方は海外用ワイファイを考えられるかと思います。
そこで、出張ベースでベトナムへ来ていた時に参考にしていた比較サイトを貼っておきます。
ハノイで使えるレンタルWi-Fi
http://overseas-mobile.com/world-wifi/wifi-hanoi.html

カフェの有効利用

カフェやレストランであれば座って仕事をすることもできますし気軽に入ることができます。
Wifiの利用は簡単です。入店すれば自動でログインできるお店もありますし、メニュー表やお会計後のレシートに記載されているパスワードを入力する必要があるお店もあります。もし、どちらでもない場合はお店のスタッフに聞けばすぐに教えてくれますので、気兼ねなく聞いてみましょう。ただ、カフェなどの場合は店舗によって時間制限が設けてある場合もありますので、長時間カフェで仕事をしていたりするといつの間にかWifiが切れていることもありますのでご注意ください。

ショッピングセンターにも無料WiFi

ショッピングセンターにも無料のWifiが整備されているところが多く存在しています。
ショッピングセンターの場合は、接続してから使用していないと5分程度で自動的に切断されてしまうところがほとんどです。毎回接続しなおさないといけませんので、短時間の仕様であれば不便は感じませんが長時間使用するには不向きかもしれません。

注意すること

このように無料で利用できるWIFIがあちらこちらに普及しているのは大変有難いですね。
ただ、無料の回線を使用する際はセキュリティ面に注意を払う必要もあります。稀に情報を抜き取られてしまうこともありますので、大切な会社の資料を送信したりや個人情報などの入力などは無料Wifiを利用して行わない方が安全です。
ただ、店舗によって契約しているインターネット回線の速度が違いますし、また、たくさんのお客で混みあっているお店ではインターネットの速度も落ちてしまいます。観光の合間の休憩に、ゆっくりとインターネットができるお気に入りのお店を見つけてみましょう。

ベトナムのスーパーマーケット

ベトナムのスーパーマーケットならではの特徴

ベトナムのスーパーマーケットでは、日本にはないシステムがいくつかあります。私も初めて訪れた際は驚いたのですが、ほとんどのおみせで大きなバッグは持って入ることができません。大きな荷物は、すべて入口付近のカウンターに預けないといけません。個人的には預けるのも大丈夫か心配なのですが、入店するためには信じて預けるしかありません。
そして、財布などを入れている小さなバッグは持って入ることができるのですが、こちらは入店前にバッグを袋に入れられて白い袋に入れてバッグを出すことができないように熱で封をされます。
どちらも盗難防止のためだと思うのですが正直日本では考えられないことですが、これでお買い物時に怪しい目で監視されないならその方が気分よく買い物ができるのだろうとも思いました。

果物や野菜のコーナー

店内では、スーパーによって様々ですが共通しているのは果物や野菜はほとんどのお店が量り売りです。
近くに袋が置いてありますので、それに種類ごとに入れていきます。種類ごとに値段が違いますので混ざっていると怒られますから必ず別々に入れてください。
必要な分だけ袋に入れたら、野菜売り場の周辺に計って値段を張ってくれるスタッフがいますので渡して値段を付けてもらいましょう。たまにどこかに行ってしまっていない時もあるのですが、その場合は他の売り場を見て回って待つか近くのスタッフに聞いてみましょう。聞いてみても戻ってくるから待っているように言われることの方が多いかもしれませんが…。

その他のコーナー

お総菜やお肉などもお店によっては量り売りになっています。各売り場に担当の人がいますのでほしいものを伝えて渡してもらうか、自分で袋に入れてスタッフに渡せば大丈夫です。

最後にお会計になります。お会計は、買ったものをレジに流れていくベルトコンベアーに乗せていきます。この時に他の人のものと混ざらないようにきちんと仕切りは置きましょう。

万引き防止に

お会計後は、購入した商品とレシートを出口にいる警備員に見せてチェックしてもらえばお買い物完了です。
預けた荷物がある場合は忘れないように受け取って帰ってください。

おまけ

最後にベトナムのスーパーでは、日本ではありえないくらい豪華なおまけを見るのも楽しみの一つです。
コーヒーやお菓子、調味料などによくついていますので、お土産などを購入する際におまけ付きを選んでみるのも珍しいお土産となりますのでおすすめです。市場や街中の商店でもコーヒーやお菓子などをお土産用に販売していますが、私が見てきた中ではスーパーが一番安い印象です。

長期滞在する際には必ず利用することがあるかと思います。日本の調味料である「味の素」はどこでも手に入りますが、その他の食品も店舗によって取り扱いをしています。最初はいくつか回ってみて自分に合うお店を見つけたいですね。

ベトナムの正月(テト)について

旧正月について

ベトナムでは、日本と中国などと同じように旧正月を大切にしています。

ベトナムでは、Tet(テト)と言われる日になるのですが旧暦の正月のため毎年日程は変わります。

テトのタイミングではベトナムに観光しに行くものじゃないとよく言われています。その理由は、一度行ってみるとすぐに理解できると思います。

旧正月の期間

毎年テトの休暇については、労働傷病兵社会省が政府へ休暇案を提出し決定されます。会社などによっても休日は様々なのですが、日本のように元旦から営業している商店はほとんどありません。私が訪れた際は、ハノイの街では営業しているお店がほとんどありませんでした。大晦日にあたる日になると早々にお店が閉まってしまいます。もし、テトの時期に行かれることがありましたら早めに食料などを買いだめすることをオススメします。

もし、これからの時期にベトナムへ旅行予定がある方は、テトの期間が書かれたサイトがありましたので参考に貼っておきます。

2017年のテトの連休はどうなる?
http://poste-vn.com/daily-info/2017%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%88%E3%81%AE%E9%80%A3%E4%BC%91%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B-4710

旧正月の特徴

ベトナムでは、田舎(ふるさと)から街へ働きに来ている人が多くいます。テトになると一斉に故郷へ帰省するため街は普段の活気はなく閑散としています。

ベトナムでも日本の正月と同じように帰省ラッシュが発生します。夕方になると日頃から渋滞はするのですが、大晦日あたりには比べ物にならない数のバイクや自動車で道路は騒然としています。そして、この時期の空港は出迎えの人々でごった返していますし、タクシーの料金も高額になる場合があります。その点を考えると観光には向かないシーズンになりますね。

旧正月にしかできないこと

でも、テトの時期は悪いことばかりではありません。この時期にしか体感できないこともたくさんあります。

例えば、道端でたくさんのミカンの木や桃の木が売られていて、豪華な飾りつけをしたお店やスーパーではお正月用のお菓子などが並び普段とは全く違った光景を目にすることができます。

そして、一番私がテトの時期にいてよかったと思ったことは元旦に上がる花火が見られたことです。

私は、ハノイで過ごしていたのですが近所の湖で花火が上がりました。大勢の人たちが鑑賞に訪れていて、茣蓙を敷いてナッツ片手にココナッツジュースを飲んでいる。まるで日本のお花見のような風景です。その周りにはおびただしい数のバイクがあり、みなで今か今かと年明けを待ちます。

花火が上がり、年が明けると「Chúc mừng năm mới!」(明けましておめでとうございます!)と周りの友人や親族、大切な人と盛り上がります。

その後は、バイクに乗り一斉にその場から自宅へと戻って行きます。

その光景もまたおもしろいと感じました。

旧正月についてのまとめ

観光には向かないシーズンかもしれませんが、テトを体感してみるのもいい思い出になると思います。

ベトナムで働く日本人はテトの時期になると帰国したり近隣の国に旅行に行く人も多いようですが、一度は体験してみる価値があると思います。

もし、テトにベトナムに滞在しているときにベトナム人の家庭に招かれることがあれば必ず家族へのお年玉を忘れずに持って行きましょう。手ぶらで行くと恥ずかしい思いをすることになるかもしれません。

ベトナムでの結婚式について

ベトナムの結婚式

ベトナムで働いていると同じ会社のベトナム人の結婚式に呼ばれることがよくあります。
ベトナムの結婚式は、日本とは大きく違います。基本的に招待状は手渡しで、日程を事前に聞いたりすることはありますが招待状を受け取るのは直前になることもたまにあります。まれにですが、日本からの出張中に急に招待されることもあります。

結婚式の習わし

ベトナムでは、相手の宗教にもよりますが基本的にはキリスト教徒でない限りは女性の自宅で行うのが習わしです。披露宴は、式の翌日に行われることが多く大きなレストランや集会場などを貸し切って行います。人数は200~500人以上と日本の一般的な結婚式に比べるとかなり大掛かりなものとなります。

祝儀の相場

まず、ベトナムの結婚式に参加する上で一番気になるのがご祝儀はいくら包めばいいのか。ベトナムでの結婚式のご祝儀は50万VDN(約2,500円)あたりが相場になります。ご祝儀の相場に関しては、日本同様に招待された相手との関係や会場の規模によっても変わるようなので同じ結婚式に出席するベトナム人に事前に確認しておきましょう。ご祝儀は招待状が入っていた封筒に入れて会場へ持参します。招待状が封筒に入っていなかった場合は、日本のようにご祝儀袋というものはありませんので白い封筒にご祝儀を入れて持っていけば問題ありません。受付で署名をするのですが同じ場所にご祝儀を入れる箱がおいてありますので、そちらの箱に封筒のままご祝儀を入れてください。

結婚式の服装

服装については、日本に比べるとラフな格好で問題ありません。男性であればスーツでビシッときめて行ってもいいのですが、ポロシャツやTシャツで参加しても馴染めるような雰囲気です。女性はドレスを着たりして着飾っている人も多いのですが、いつもの服装よりも着飾っていれば十分です。

ベトナムの結婚式は自由度が高い

披露宴のほとんどの会場では、日本のように席順が決まっているわけではありません。どこに座っても問題ないのですが、知り合いが多いところに座ればいいと思います。日本の結婚式のようにセレモニー感はなく、みんなで楽しくお祝いしましょうといった雰囲気なので初めての参加でも周りの人たちと楽しめば大丈夫という感じです。ここでお開きになりますといった式の締めはありませんので、帰るタイミングは人それぞれで自由になります。ほとんどの人は、食事が一通り済んだら各々のタイミングで帰り始めます。

結婚年齢が若いベトナムですのでベトナムで働くことになれば必ずと言っていいほど誰しもが経験できることだと思います。ぜひ、異国の結婚式を体感してみてください。

ハノイで食べる日本食

恋しくなる日本食

海外に長期滞在しているとよく日本食が恋しくなると言われます。
ベトナムで働くことになったら毎日ベトナム料理を食べるのも初めはいいかもしれませんが、きっと日本食が恋しくなり、たまには美味しいお米や味噌汁が食べたくなることもあると思います。

日本食スーパー

ベトナムには日本の食材を扱っているスーパーもありますので、少し材料費は高くつきますが自炊をすれば自宅で食べることもできます。それに日本からベトナムに渡る際に日本の調味料を持参する人も多いと思います。
自炊は苦手という方や自炊している時間なんてないという方もご安心ください。

日本食レストラン

ベトナムには、多くの日系企業が進出していることや日本食は人気があることもあり日本食のレストランが多く進出しています。ローカルなベトナム料理店に比べると高めの値段設定にはなりますが、ベトナム料理が苦手でも問題なく生活することができるくらい様々なジャンルの日本の飲食店が進出しています。

ハノイで有名なエリア

ベトナムの日本食レストランは、ホーチミンの方が日系店舗の進出が早くハノイにはまだまだ少ないイメージですが、ハノイでもちゃんと日本食が食べられるお店はあります。
ハノイには、日本食レストランがまとまっている地域が二か所あります。
Kim Ma(キンマー)とHai Ba Trung(ハイバーチュン)というエリアに出向けば、いくつかのお店の中から食べたいものを選んで入ることができます。

日本食のジャンル

日本食のジャンルは、定食や焼肉、ラーメンにお好み焼き…と日本で外食するのと同様に選ぶことができます。日本食と言えば、お寿司だと思います。ハノイの街中やスーパーでは日本でも見慣れた魚というとサーモンくらいしか見ることがないのですが、ハノイのお寿司屋さんに行けば日本のお寿司屋さんに比べるとネタの種類は少ないかもしれませんが、サーモンだけでなくマグロも頂けますしスーパーで売られている得体のしれないネタではないお魚のお寿司を食べることもできます。

日本食レストランの特徴

日本でお店にはいるのとは多少サービスについては違いがあるかもしれませんが、日本語が話せるスタッフがいることも多く中には日本人が経営しているお店もありますので、日本語が恋しい時にもありがたい存在です。

最後に

ベトナムには日本の大手飲食チェーン店(カプリチョーザ・牛角・千房・NIJYU-MARU等)も進出しています。ハノイの中心からは遠ざかりますが、イオンモールに行くとモール内のレストラン街に日本食のレストランもあります。日本で食事する値段とあまり変わらないのですが日本食が懐かしくなった際は、是非ハノイの日本食レストランを訪れてみてください。

ベトナムのタクシーについて

ベトナムでのタクシー

日本でタクシーに乗ると料金はかなり高額になるのであまり利用しない方が多いと思います。

でも、ベトナムでは日本に比べるとタクシー料金はかなり低額な料金設定になっており気軽に利用できる移動手段の一つです。

初乗り運賃

初乗り運賃は、10,000~13,000VDN(50~65円)でタクシー会社や車種(車の大きさ)によって異なります。ベトナムでは、街中であればタクシーが多く走っているので捕まらなくて困ることは少ないと思います。ただ、気を付けてタクシーを選んで乗らなければ悪質なタクシー運転手も多く存在しているのが現状です。慣れない土地でタクシーに乗車する際は、信頼できるタクシー会社を選んで乗車することをオススメします。

有名なタクシー会社

いくつか有名な信頼できるタクシー会社をご紹介します。

【ハノイ】

Airport (エアポートタクシー)、Mailinh(マイリンタクシー)、Hanoi(ハノイタクシー)など

【ホーチミン】

Vinasun(ビナサンタクシー)、Mailinh(マイリンタクシー)、Saigon torist(サイゴンツーリスト)など

この辺りが有名なタクシー会社になります。他の知らないタクシーに乗るよりは安心して利用することができます。ただ、安心しきっていると稀に遠回りをされてしまったり、実は道を知らないのに大丈夫と言って発進されてしまうということもありますので、くれぐれもご注意ください。

ホーチミンのタクシー会社について書かれていたブログですが、ハノイでも当てはまることが多いので参考までにリンクを貼っておきます。

ベトナム(ホーチミン)でタクシーにぼったくられない4つの方法
http://hitorijourney.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

タクシー失敗談

慣れてしまうとついつい気が緩んでしまって会社名が書かれていればいいかと知らないタクシーに乗ってしまったことがありました。その時は、支払いの前に運転手がメーターを切ってしまい支払い金額でもめました。ベトナム語が分かればよいのですが、わからない場合は正直折れるしかありません。危ない目に遭っても困るので多少の金額なら安全策を取ることをおすすめします。

タクシー乗車の注意点

ベトナムの場合は、有名なタクシー会社にそっくりなデザインの車で営業している個人タクシーもいますので乗車する際は間違いないか確認してください。日本のタクシーのように乗車してから行先を告げるのではなく乗車まえに必ず行先への道がわかるか確認してから乗車しましょう。乗ってしまうとすぐに発信してしまうことがありますし、道がわからなくても誰かに聞いてたどり着こうとします。

海外でタクシーに乗る際は、ナンバーの写真を撮っておくことや運転手の顔写真と名前を写真に収めるだけでも対応が変わることがあります。大丈夫だろうではなく嫌な思いや損をしたくなければ気を付けておくのが一番です。

ベトナムでバスに乗る

路線バスについて

ベトナムには路線バスが多く走っています。

鉄道が発達していないベトナムですが、路線バスでだいたいの目的地にたどり着くことができます。

利用料金も路線バスの場合は基本的に定額料金になります。路線によって異なりますが7,000VDN(約35円)~9,000VDN(45円)と格安料金です(近年、バスの料金値上げが続いておりますので常に最新の情報をご確認

ください)。学生の場合は学生割引がありますので、ベトナムへ留学する学生の方は乗車の際必ず学生証を持ち歩きましょう。

ハノイの路線バス

私が利用したのは、ハノイのバスになりますが、ホーチミンでも同様に定額料金で乗車できるバスがあります。

ハノイでは、Googleで検索すると何番のバスに乗車すればいいか出てきます。

Googleマップではよくお店の場所が間違っているので、信じていいものか不安なのでバス停にあるバスの路線図も確認して間違いなしと確認してからバスの到着を待ちます。

バスの正面の上部には、番号と行先が表示されていますので確認して間違えないように乗車しましょう。

ハノイの路線バスの路線図を見つけました。ベトナム語と英語しかありませんが、リンクを貼っておきますので利用してください。
ハノイの路線バス
http://www.transerco.vn/Default.aspx?pageid=263

日本との違い

ベトナムでバスに乗ると日本との違いが多々あります。私が利用した際に感じたことですが…。

  • バス乗降の際、完全に停車することがありません。乗りたい時は、バスが停留所に近づいてきたら急いで乗車しましょう。日本のバスのように完全に停車するのを待っていては乗り過ごしてしまいます。降りる時は、降り口付近でスタンバイしておきましょう。到着してから立ち上がっては一向に降車することができません。
  • 乗車したらチケットとお金を握りしめているお兄さんにお金を払ってチケットを受け取ります。
  • 次のバス停を示すような案内は車内にありません。ベトナム語での音声案内のみになりますので、わからない場合は、チケットを販売している人に降りたい場所を告げておきましょう。次だよと教えてくれます(私が乗車したバスの方は親切に教えてくれました)。

乗車時の注意

私は昼間の空いている時間にしか利用していませんが、友人から混雑時にはスリに気を付けないといけないから乗らない方がいいと言われました。便利でリーズナブルな移動手段ではありますが、どこの国でも混雑で人が多いところで注意しないといけないのは同じですね。

最後に

意外と快適だったので、機会があればまた利用すると思います。

そして、日本も見習うべきだと思ったことは学生たちが自分よりも年上の人が乗車してきた時に当然とばかりに席を譲るところです。すごくスムーズに席を譲る姿は素晴らしいと思いました。