ベトナムのスーパーマーケット

ベトナムのスーパーマーケットならではの特徴

ベトナムのスーパーマーケットでは、日本にはないシステムがいくつかあります。私も初めて訪れた際は驚いたのですが、ほとんどのおみせで大きなバッグは持って入ることができません。大きな荷物は、すべて入口付近のカウンターに預けないといけません。個人的には預けるのも大丈夫か心配なのですが、入店するためには信じて預けるしかありません。
そして、財布などを入れている小さなバッグは持って入ることができるのですが、こちらは入店前にバッグを袋に入れられて白い袋に入れてバッグを出すことができないように熱で封をされます。
どちらも盗難防止のためだと思うのですが正直日本では考えられないことですが、これでお買い物時に怪しい目で監視されないならその方が気分よく買い物ができるのだろうとも思いました。

果物や野菜のコーナー

店内では、スーパーによって様々ですが共通しているのは果物や野菜はほとんどのお店が量り売りです。
近くに袋が置いてありますので、それに種類ごとに入れていきます。種類ごとに値段が違いますので混ざっていると怒られますから必ず別々に入れてください。
必要な分だけ袋に入れたら、野菜売り場の周辺に計って値段を張ってくれるスタッフがいますので渡して値段を付けてもらいましょう。たまにどこかに行ってしまっていない時もあるのですが、その場合は他の売り場を見て回って待つか近くのスタッフに聞いてみましょう。聞いてみても戻ってくるから待っているように言われることの方が多いかもしれませんが…。

その他のコーナー

お総菜やお肉などもお店によっては量り売りになっています。各売り場に担当の人がいますのでほしいものを伝えて渡してもらうか、自分で袋に入れてスタッフに渡せば大丈夫です。

最後にお会計になります。お会計は、買ったものをレジに流れていくベルトコンベアーに乗せていきます。この時に他の人のものと混ざらないようにきちんと仕切りは置きましょう。

万引き防止に

お会計後は、購入した商品とレシートを出口にいる警備員に見せてチェックしてもらえばお買い物完了です。
預けた荷物がある場合は忘れないように受け取って帰ってください。

おまけ

最後にベトナムのスーパーでは、日本ではありえないくらい豪華なおまけを見るのも楽しみの一つです。
コーヒーやお菓子、調味料などによくついていますので、お土産などを購入する際におまけ付きを選んでみるのも珍しいお土産となりますのでおすすめです。市場や街中の商店でもコーヒーやお菓子などをお土産用に販売していますが、私が見てきた中ではスーパーが一番安い印象です。

長期滞在する際には必ず利用することがあるかと思います。日本の調味料である「味の素」はどこでも手に入りますが、その他の食品も店舗によって取り扱いをしています。最初はいくつか回ってみて自分に合うお店を見つけたいですね。

ベトナムの正月(テト)について

旧正月について

ベトナムでは、日本と中国などと同じように旧正月を大切にしています。

ベトナムでは、Tet(テト)と言われる日になるのですが旧暦の正月のため毎年日程は変わります。

テトのタイミングではベトナムに観光しに行くものじゃないとよく言われています。その理由は、一度行ってみるとすぐに理解できると思います。

旧正月の期間

毎年テトの休暇については、労働傷病兵社会省が政府へ休暇案を提出し決定されます。会社などによっても休日は様々なのですが、日本のように元旦から営業している商店はほとんどありません。私が訪れた際は、ハノイの街では営業しているお店がほとんどありませんでした。大晦日にあたる日になると早々にお店が閉まってしまいます。もし、テトの時期に行かれることがありましたら早めに食料などを買いだめすることをオススメします。

もし、これからの時期にベトナムへ旅行予定がある方は、テトの期間が書かれたサイトがありましたので参考に貼っておきます。

2017年のテトの連休はどうなる?
http://poste-vn.com/daily-info/2017%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%88%E3%81%AE%E9%80%A3%E4%BC%91%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B-4710

旧正月の特徴

ベトナムでは、田舎(ふるさと)から街へ働きに来ている人が多くいます。テトになると一斉に故郷へ帰省するため街は普段の活気はなく閑散としています。

ベトナムでも日本の正月と同じように帰省ラッシュが発生します。夕方になると日頃から渋滞はするのですが、大晦日あたりには比べ物にならない数のバイクや自動車で道路は騒然としています。そして、この時期の空港は出迎えの人々でごった返していますし、タクシーの料金も高額になる場合があります。その点を考えると観光には向かないシーズンになりますね。

旧正月にしかできないこと

でも、テトの時期は悪いことばかりではありません。この時期にしか体感できないこともたくさんあります。

例えば、道端でたくさんのミカンの木や桃の木が売られていて、豪華な飾りつけをしたお店やスーパーではお正月用のお菓子などが並び普段とは全く違った光景を目にすることができます。

そして、一番私がテトの時期にいてよかったと思ったことは元旦に上がる花火が見られたことです。

私は、ハノイで過ごしていたのですが近所の湖で花火が上がりました。大勢の人たちが鑑賞に訪れていて、茣蓙を敷いてナッツ片手にココナッツジュースを飲んでいる。まるで日本のお花見のような風景です。その周りにはおびただしい数のバイクがあり、みなで今か今かと年明けを待ちます。

花火が上がり、年が明けると「Chúc mừng năm mới!」(明けましておめでとうございます!)と周りの友人や親族、大切な人と盛り上がります。

その後は、バイクに乗り一斉にその場から自宅へと戻って行きます。

その光景もまたおもしろいと感じました。

旧正月についてのまとめ

観光には向かないシーズンかもしれませんが、テトを体感してみるのもいい思い出になると思います。

ベトナムで働く日本人はテトの時期になると帰国したり近隣の国に旅行に行く人も多いようですが、一度は体験してみる価値があると思います。

もし、テトにベトナムに滞在しているときにベトナム人の家庭に招かれることがあれば必ず家族へのお年玉を忘れずに持って行きましょう。手ぶらで行くと恥ずかしい思いをすることになるかもしれません。

ベトナムでの結婚式について

ベトナムの結婚式

ベトナムで働いていると同じ会社のベトナム人の結婚式に呼ばれることがよくあります。
ベトナムの結婚式は、日本とは大きく違います。基本的に招待状は手渡しで、日程を事前に聞いたりすることはありますが招待状を受け取るのは直前になることもたまにあります。まれにですが、日本からの出張中に急に招待されることもあります。

結婚式の習わし

ベトナムでは、相手の宗教にもよりますが基本的にはキリスト教徒でない限りは女性の自宅で行うのが習わしです。披露宴は、式の翌日に行われることが多く大きなレストランや集会場などを貸し切って行います。人数は200~500人以上と日本の一般的な結婚式に比べるとかなり大掛かりなものとなります。

祝儀の相場

まず、ベトナムの結婚式に参加する上で一番気になるのがご祝儀はいくら包めばいいのか。ベトナムでの結婚式のご祝儀は50万VDN(約2,500円)あたりが相場になります。ご祝儀の相場に関しては、日本同様に招待された相手との関係や会場の規模によっても変わるようなので同じ結婚式に出席するベトナム人に事前に確認しておきましょう。ご祝儀は招待状が入っていた封筒に入れて会場へ持参します。招待状が封筒に入っていなかった場合は、日本のようにご祝儀袋というものはありませんので白い封筒にご祝儀を入れて持っていけば問題ありません。受付で署名をするのですが同じ場所にご祝儀を入れる箱がおいてありますので、そちらの箱に封筒のままご祝儀を入れてください。

結婚式の服装

服装については、日本に比べるとラフな格好で問題ありません。男性であればスーツでビシッときめて行ってもいいのですが、ポロシャツやTシャツで参加しても馴染めるような雰囲気です。女性はドレスを着たりして着飾っている人も多いのですが、いつもの服装よりも着飾っていれば十分です。

ベトナムの結婚式は自由度が高い

披露宴のほとんどの会場では、日本のように席順が決まっているわけではありません。どこに座っても問題ないのですが、知り合いが多いところに座ればいいと思います。日本の結婚式のようにセレモニー感はなく、みんなで楽しくお祝いしましょうといった雰囲気なので初めての参加でも周りの人たちと楽しめば大丈夫という感じです。ここでお開きになりますといった式の締めはありませんので、帰るタイミングは人それぞれで自由になります。ほとんどの人は、食事が一通り済んだら各々のタイミングで帰り始めます。

結婚年齢が若いベトナムですのでベトナムで働くことになれば必ずと言っていいほど誰しもが経験できることだと思います。ぜひ、異国の結婚式を体感してみてください。

ハノイで食べる日本食

恋しくなる日本食

海外に長期滞在しているとよく日本食が恋しくなると言われます。
ベトナムで働くことになったら毎日ベトナム料理を食べるのも初めはいいかもしれませんが、きっと日本食が恋しくなり、たまには美味しいお米や味噌汁が食べたくなることもあると思います。

日本食スーパー

ベトナムには日本の食材を扱っているスーパーもありますので、少し材料費は高くつきますが自炊をすれば自宅で食べることもできます。それに日本からベトナムに渡る際に日本の調味料を持参する人も多いと思います。
自炊は苦手という方や自炊している時間なんてないという方もご安心ください。

日本食レストラン

ベトナムには、多くの日系企業が進出していることや日本食は人気があることもあり日本食のレストランが多く進出しています。ローカルなベトナム料理店に比べると高めの値段設定にはなりますが、ベトナム料理が苦手でも問題なく生活することができるくらい様々なジャンルの日本の飲食店が進出しています。

ハノイで有名なエリア

ベトナムの日本食レストランは、ホーチミンの方が日系店舗の進出が早くハノイにはまだまだ少ないイメージですが、ハノイでもちゃんと日本食が食べられるお店はあります。
ハノイには、日本食レストランがまとまっている地域が二か所あります。
Kim Ma(キンマー)とHai Ba Trung(ハイバーチュン)というエリアに出向けば、いくつかのお店の中から食べたいものを選んで入ることができます。

日本食のジャンル

日本食のジャンルは、定食や焼肉、ラーメンにお好み焼き…と日本で外食するのと同様に選ぶことができます。日本食と言えば、お寿司だと思います。ハノイの街中やスーパーでは日本でも見慣れた魚というとサーモンくらいしか見ることがないのですが、ハノイのお寿司屋さんに行けば日本のお寿司屋さんに比べるとネタの種類は少ないかもしれませんが、サーモンだけでなくマグロも頂けますしスーパーで売られている得体のしれないネタではないお魚のお寿司を食べることもできます。

日本食レストランの特徴

日本でお店にはいるのとは多少サービスについては違いがあるかもしれませんが、日本語が話せるスタッフがいることも多く中には日本人が経営しているお店もありますので、日本語が恋しい時にもありがたい存在です。

最後に

ベトナムには日本の大手飲食チェーン店(カプリチョーザ・牛角・千房・NIJYU-MARU等)も進出しています。ハノイの中心からは遠ざかりますが、イオンモールに行くとモール内のレストラン街に日本食のレストランもあります。日本で食事する値段とあまり変わらないのですが日本食が懐かしくなった際は、是非ハノイの日本食レストランを訪れてみてください。

ベトナムのタクシーについて

ベトナムでのタクシー

日本でタクシーに乗ると料金はかなり高額になるのであまり利用しない方が多いと思います。

でも、ベトナムでは日本に比べるとタクシー料金はかなり低額な料金設定になっており気軽に利用できる移動手段の一つです。

初乗り運賃

初乗り運賃は、10,000~13,000VDN(50~65円)でタクシー会社や車種(車の大きさ)によって異なります。ベトナムでは、街中であればタクシーが多く走っているので捕まらなくて困ることは少ないと思います。ただ、気を付けてタクシーを選んで乗らなければ悪質なタクシー運転手も多く存在しているのが現状です。慣れない土地でタクシーに乗車する際は、信頼できるタクシー会社を選んで乗車することをオススメします。

有名なタクシー会社

いくつか有名な信頼できるタクシー会社をご紹介します。

【ハノイ】

Airport (エアポートタクシー)、Mailinh(マイリンタクシー)、Hanoi(ハノイタクシー)など

【ホーチミン】

Vinasun(ビナサンタクシー)、Mailinh(マイリンタクシー)、Saigon torist(サイゴンツーリスト)など

この辺りが有名なタクシー会社になります。他の知らないタクシーに乗るよりは安心して利用することができます。ただ、安心しきっていると稀に遠回りをされてしまったり、実は道を知らないのに大丈夫と言って発進されてしまうということもありますので、くれぐれもご注意ください。

ホーチミンのタクシー会社について書かれていたブログですが、ハノイでも当てはまることが多いので参考までにリンクを貼っておきます。

ベトナム(ホーチミン)でタクシーにぼったくられない4つの方法
http://hitorijourney.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

タクシー失敗談

慣れてしまうとついつい気が緩んでしまって会社名が書かれていればいいかと知らないタクシーに乗ってしまったことがありました。その時は、支払いの前に運転手がメーターを切ってしまい支払い金額でもめました。ベトナム語が分かればよいのですが、わからない場合は正直折れるしかありません。危ない目に遭っても困るので多少の金額なら安全策を取ることをおすすめします。

タクシー乗車の注意点

ベトナムの場合は、有名なタクシー会社にそっくりなデザインの車で営業している個人タクシーもいますので乗車する際は間違いないか確認してください。日本のタクシーのように乗車してから行先を告げるのではなく乗車まえに必ず行先への道がわかるか確認してから乗車しましょう。乗ってしまうとすぐに発信してしまうことがありますし、道がわからなくても誰かに聞いてたどり着こうとします。

海外でタクシーに乗る際は、ナンバーの写真を撮っておくことや運転手の顔写真と名前を写真に収めるだけでも対応が変わることがあります。大丈夫だろうではなく嫌な思いや損をしたくなければ気を付けておくのが一番です。

ベトナムでバスに乗る

路線バスについて

ベトナムには路線バスが多く走っています。

鉄道が発達していないベトナムですが、路線バスでだいたいの目的地にたどり着くことができます。

利用料金も路線バスの場合は基本的に定額料金になります。路線によって異なりますが7,000VDN(約35円)~9,000VDN(45円)と格安料金です(近年、バスの料金値上げが続いておりますので常に最新の情報をご確認

ください)。学生の場合は学生割引がありますので、ベトナムへ留学する学生の方は乗車の際必ず学生証を持ち歩きましょう。

ハノイの路線バス

私が利用したのは、ハノイのバスになりますが、ホーチミンでも同様に定額料金で乗車できるバスがあります。

ハノイでは、Googleで検索すると何番のバスに乗車すればいいか出てきます。

Googleマップではよくお店の場所が間違っているので、信じていいものか不安なのでバス停にあるバスの路線図も確認して間違いなしと確認してからバスの到着を待ちます。

バスの正面の上部には、番号と行先が表示されていますので確認して間違えないように乗車しましょう。

ハノイの路線バスの路線図を見つけました。ベトナム語と英語しかありませんが、リンクを貼っておきますので利用してください。
ハノイの路線バス
http://www.transerco.vn/Default.aspx?pageid=263

日本との違い

ベトナムでバスに乗ると日本との違いが多々あります。私が利用した際に感じたことですが…。

  • バス乗降の際、完全に停車することがありません。乗りたい時は、バスが停留所に近づいてきたら急いで乗車しましょう。日本のバスのように完全に停車するのを待っていては乗り過ごしてしまいます。降りる時は、降り口付近でスタンバイしておきましょう。到着してから立ち上がっては一向に降車することができません。
  • 乗車したらチケットとお金を握りしめているお兄さんにお金を払ってチケットを受け取ります。
  • 次のバス停を示すような案内は車内にありません。ベトナム語での音声案内のみになりますので、わからない場合は、チケットを販売している人に降りたい場所を告げておきましょう。次だよと教えてくれます(私が乗車したバスの方は親切に教えてくれました)。

乗車時の注意

私は昼間の空いている時間にしか利用していませんが、友人から混雑時にはスリに気を付けないといけないから乗らない方がいいと言われました。便利でリーズナブルな移動手段ではありますが、どこの国でも混雑で人が多いところで注意しないといけないのは同じですね。

最後に

意外と快適だったので、機会があればまた利用すると思います。

そして、日本も見習うべきだと思ったことは学生たちが自分よりも年上の人が乗車してきた時に当然とばかりに席を譲るところです。すごくスムーズに席を譲る姿は素晴らしいと思いました。

ハノイ(ベトナム)の朝ごはん

 ベトナムの朝ごはんについて

ベトナム料理と言えば何ですか?フォーと答える人が多いと思います。
ベトナムで朝散歩をしていると外でフォーを食べている人たちをたくさん見かけます。
通勤ラッシュでたくさんのバイクが行き交う道の歩道には、出勤前に朝ごはんを食べている人たちがいます。
ベトナムで聞いた話だと朝ごはんを自宅で済ませてくる人は少ないようです。日本人からしたらもったいないと思ってしまうのですが、価格を考えると外で食べるのもいいかなと思うかもしれません。

ベトナムの朝ごはん「フォー」

ベトナム朝ごはんを紹介していきたいと思います。
まずは、やっぱり「Pho」ですね。フォーと言えばPho Ga(鶏)、Pho Bo(牛肉)が定番の味です。その中でもオススメはやっぱりPho Boです。フォーはあっさりしているというイメージが強いと思うのですが、牛肉を煮込んだスープがしっかりした濃厚な味で麺に絡んで…日本で食べていたPhoとは全く違う印象になります。

一番のオススメは、半生のお肉が入ったPhoなのですが胃腸が弱い方は注意してください。時間に余裕がある朝は、軒先のプラスティック椅子に座ってベトナムの朝を堪能するのもいいと思います。

ちなみに私は日本帰国中にもフォーが食べたくなることがあり、その時はクックパッドのレシピを見てフォーを作っています。簡単で美味しいので是非作ってください。
簡単本格☆ベトナムチキンフォー
http://cookpad.com/recipe/3125479

ベトナムの朝ごはん「バインミー」

では、朝はあまり余裕がないという方にオススメな朝ごはんも紹介します。
バイクに乗りながら購入出来ちゃう朝ごはん「バインミー」です。日本でいうとサンドウィッチのようなものになります。ベトナムでは道のいたるところにバインミー屋さんがいます。ベトナムはフランスの統治に置かれていたという時代背景もあり、フランスパンが美味しいことでも知られています。そのフランスパンに野菜や肉など店によって様々ですが注文してからパンを切って挟んでくれます。手際よく作ってくれますので、待ち時間も短くて済みますし食べ歩きもできるので時間がない方にはオススメです。

ベトナムの朝ごはん「コムタム」

そして、最後にご紹介するのは日本では考えられないかもしれませんが…。朝からがっつり食べたい方には、「コムタム」はいかがでしょう。割れご飯の上にスペアリブを乗せた朝からがっつり系の定番朝ごはんです。
クスクスのような触感とスペアリブ、その上に半熟の目玉焼きを乗せて頂きます。ヌクマムとチリのソースがピリッとしていて美味しく頂けます。
まだまだベトナムには色んな朝ごはんがあります。

ベトナムに住んだら色んなお店で美味しい朝ごはんを食べてみてはいかがでしょうか。

ベトナムでバイクに乗る

はじめに

ベトナムは、皆さんご存知かと思いますが日本では見たことがないほど大量のバイクが行き交うバイク大国です。ほとんどの人が通勤やお出かけにはバイクを使用しています。

やはり、ベトナムで働くならバイクを乗り回せる方が便利だと思います。

では、日本人がベトナムでバイクに乗るためには何が必要なのでしょうか。

ベトナムでは、50㏄未満のバイク(原付バイク)であれば免許がなくても乗ることができます。

ただ、50㏄未満のバイクに乗っている人をほとんど見かけません。バイクをレンタルや販売をしているお店にも原付(50cc未満のバイク)はほとんど置いていないのが現状です。

では、ベトナムで50㏄以上のバイクに乗ろうと思うと運転免許証が必要になります。

ベトナムで日本人が免許を取得する為にはどうすればいいのか。

簡単に説明したいと思います。

日本と同じようにベトナムでも免許には種類があります。

バイク…A1(50~175㏄未満)・A2(排気量無制限)

自動車…B1(乗車定員9名3500kgまでの普通自動車)・B2(B1と同車種、営業運転可能な所謂2種免許)

ベトナムは、国際免許証条約を日本と結んでおりませんので私たちはベトナムでの免許証を取得しなければなりません。だから、日本での免許証があるからとベトナムで運転してしまっては無免許運転になってしまします。でも、日本人でベトナム語もわからないのに学科試験なんて合格できるはずがありません。

免許取得に関して。

ここではA1免許取得について記載します。

実は、日本での運転免許証を取得している場合は、書き換えをすれば学科試験なしでベトナムもの免許証を取得することができます。日本で自動二輪の運転免許を取得している場合は、A1免許取得には免許の書き換えを申請するだけになります。

必要な書類は…交通局に置いてある申請書・パスポート(ビザ3か月以上)・写真5枚・日本の免許証の翻訳(市役所で公証が必要)になります。交通局は、ハノイ・ホーチミンともに7:30~16:00に受付をしています。ただ、昼休みの場合は受付をしてもらえませんので注意してください。

普通自動車等の運転免許のみ取得している場合は、上記の手続きの後に実技試験をパスしないといけませんのでご注意ください。交通局で試験のスケジュールを確認し試験日の指定された時間に申込みをして実技試験を受けましょう。実技試験の内容は簡単だと言われています。免許証の書き換えは、10日程度で完了します。
海外でもルールはしっかり守りましょう!

ベトナムで有名なフリーペーパー『スケッチ』のサイトに、書き換え方法が詳しく紹介されていましたのでリンクを貼っておきます。
免許証取得マニュアル(書き換え編)
http://www.vietnam-sketch.com/2015070668079/2

交通ルール

ベトナムと日本のルールについての大きな違いをいくつか紹介しておきます。

・右側通行

・右折専用レーンや右折可能信号、標識がある場合は赤信号でも右折可能な場合があります。

・車種によって通行車線に制限があります。標識をしっかりチェックしましょう。

ただ、法律や規定は随時変更されていることもありますので、取得の際は必ず関係機関にお問合せください。

安全運転でベトナムバイクライフを楽しみましょう!